推しが卒業しました

2017年2月26日(日)

lyrical school one man live "LAST SONG"

2か月前に現体制の実質的解体発表を受けてその時の悔しさだったりやりきれなさをブログに書いた。

yinnocent5680.hatenablog.com

ブログを書いて2017年を迎えてから何かメンバーのためにできたかと聞かれたら何も言えない。ただ、以前と変わらずに現場に通いライブを見て特典会に行きヘッズとご飯を食べに行く2か月だった。

27日の朝もその日の朝だからといって目覚めが悪いということもなくゆっくり起きてシャワーを浴びて会場に向かおうと段取りをしていたらTLを見るとまだ朝の9時過ぎなのに会場前に列ができていることに気づく。

慌てて新宿に向かうと既に30人近く並んでいて改めて今日が単なる「ワンマンライブ」ではないことを実感する。

同じくTLを見たのか、早め早めにヘッズがBLAZE前の広場に集まり始める。とりあえず自分の荷物を置いて前物販の開始までダラダラしようかとコンビニでハイボールとアメリカンドッグを買って出ると、いきなりノグチさんにポンと肩を叩かれ「大丈夫?目潤んでるんじゃない?」と冗談交じりに尋ねられる。「大丈夫ですよ!」と笑って返すとノグチさんの目がもう既にかなり潤んでるのを見て朝から何とも言えない気持ちに。卒業発表後、最初のライブだった全国ツアー仙台公演の同じ最前列で一緒に泣きまくった思い出がフラッシュバックした。大部さんが涙ながらに「これからも私たちについてきてください!」のもその時だった。

前物販でメンバー全員分の2S券を確保し、とりあえずひと段落。広場の酒盛りもだいぶ盛り上がってきたのか、いい年した大人たちが快晴の歌舞伎町のど真ん中で相撲大会を繰り広げる自由な空気を味わいながら酒が進む。

開場後はメンバーへのサプライズとして有志で用意していたサイリウムを来場者にひたすら配る。リキッドワンマンを直接見ることができなかった自分にとって今回のサイリウム企画は特別だった。自分がヘッズになって追いかけてきた2年間、サイリウム企画は要所要所のワンマンで行われてはきたけれども、リキッドと同じ「満杯のライブハウス」でのあのサイリウムの海を見ることができなかった悔しさを最後に晴らしたい。あくまで個人的な願いだった。

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好きな色のサイリウムを持って行ってもらうようアナウンスをしながら関係者受付に目を移すと元マネージャーの岩渕さんやアプガのメンバーが通り過ぎて行く。用意した850本のサイリウムを配り終えて入場。

本当に満員のフロアをすり抜けながら、中段付近でスタンバイ。10分ほど押してからライブスタート。いつものtengal6コールもなくスタスタとメンバーが登場し『GOLDEN』~『プレイルーム』~ 『S.T.A.G.E』という前週の名古屋ワンマンと同じ流れ。ヘッズのノリが前のめり過ぎて空回りした感が否めなかった名古屋ワンマンとは違ってヘッズとメンバーのテンションががっちり嚙み合っている。

『おしえて』~『DO IT NOW!(HEY!HEY!HEY!)』の鉄板の流れといい、ヘッズもメンバーも笑顔でひたすら盛り上がる。多幸感を声高に表現することが難しいHIP-HOPの枠の中でライブハウスの全員が笑顔になれるパフォーマンスができる今のリリスクとしばらくお別れをしないといけない後ろ暗さを感じながらもライブは続く。

『おいでよ』からの中盤パート。『まちがう』以降はそれぞれの歌詞やメンバーの思いがリンクする。

まちがいはまちがいのまんま

終わりじゃない 笑いに変えたい

『まちがう』

あれがああならってたられば きりがないよね

思い通りなんてつまらない らしくあればいい

『まちがう』

もしも これがよくできたお話なら

最高のエンディング探し

『もし』

私なら 立ち向かう真正面から

そんな強さを持った人になるまでぶれない気持ち

『もし』

度胸 実はあまりないんだ

『しってる/しらない』

おとなしすぎちゃったの

仲良くしてみたかったよ

どこで間違ってて

こういう結果になったの

『ひとりぼっちのラビリンス』。

『サマーファンデーション』からパーティームード復活。推しジャンも飛び交いフロアの温度も上がっていく。落ちサビでのリフトも誰がどのタイミングで上がるかという点では最高としか言えない組み合わせ。リフトされた推し同士が肩を組んで推しに愛を注ぐのを笑顔でメンバーが見つめる構図の美しさ。

「目立ちたいから俺を上げてくれ!」と勝手に叫ぶんじゃなくて「この場面でこの人上げなきゃ噓でしょ!!」と周りがわらわらと担ぎ上げるヘッズ同士の目と目で通じる関係性こそ自分がlyrical schoolを好きな理由であり、集大成となるライブでその完成形を見れた気がして少し泣く。『プチャヘンザ!』のリョウさん&昼寝さんのWリフトはズルい。あれを見せられたら誰だって泣いちゃうよ。

MCではamiちゃんが「良い"多幸感"なんじゃない?」と笑いながらヘッズに問いかける。アイドルライブの感想における"多幸感"という言葉の擦られ方を抜きにしても、あの会場のだれもがメンバーの幸せ、そしてそれを見つめるヘッズの幸せを願っていたという意味では正しくあの会場には"多幸感"しかなかった。

そして遂に『photograph』。メンバーがフロアを向いた状態でイントロが始まってしまったため点灯のタイミングが遅れたものの正真正銘5色のサイリウムの海を作ることができた。

既に涙を抑えることができないamiちゃんの歌いだし、自分も泣いてしまいそうになるのを必死に抑えながらamiちゃんの手を繋ぐhime

手つなぎたい思いは 風に吹かれそっと揺らいだ

めくるカレンダーにせかされ ちょっとの間離れ離れ

伝えきれず感情に捕まれ

「じゃあまたいつか」 それでお別れ

もうすぐこのライブが終わってしまう。

そしてmeiの間奏ラップ。いつもは感情が面白いほど顔に出てしまうのに、今日は終始笑顔で涙をこらえる様子一つ見せなかったmeiが涙ながらにminanとhimeに向けて

大丈夫 想像して 楽しい未来が待ってるから

これからも いつでもさぁ とんでいくからさぁ 

こんな幸せなさぁ お客さんがいっぱいいるんだからさぁ

みんなは連れてってくれるよね?

自分の卒業ライブなのにあくまで今後のリリスクの幸せを願う姿。リキッドではサイリウムの海を前に言葉を失ってしまったのに、今では残るメンバーへの最大限のエールそしてヘッズへのメッセージを胸を張って届けられるまでになったんだ。

1年前メジャーデビューが決まったメンバーに向けてマネージャー&DJの岩渕さんが運営を離れる前に送った言葉

大丈夫 想像して

もっと 楽しくなるはずって

『RUN and RUN』

ずっと一緒にはいられない誰かに向けての最大限のエールを1年後、minanとhimeにmeiは託したんだ。

感慨にふけってると謎タイミングでのたまちゃんリフトや落ちサビ四天王リフトの完成度に思わず笑わされたりでこんなに笑って泣けるライブ人生で初めてだ。

 そして正真正銘"ラストソング"『tengal6』

 今までの9人のリリックを組み込んで歴史を総括しながらも今後現れるだろう10,11,12,13人目のlyrical schoolへの希望に溢れたラストソングだった。

男泣き状態のキムさんの進行で卒業メンバーラストスピーチ。自分自身の活動予定を前提に置きつつもどのメンバーも残る2人へのエールで締めくくる。大部さんの「himeとminanがもっと大きくなって、私たちが叶えられなかった夢を叶えてくれると思います。」の言葉にリーダーの大きさを思い知らされる。

そして特典会、握手ではヘッズが推しのメンバーを泣かせてしまうのを見て自分たちまで泣いてしまう涙の輪唱状態。himeとminanには「新体制も見に行くから!」と伝え、特にhimeには「大学入学と新体制始動が重なって大変だと思うけど頑張ってね」と言葉をかけたらケロッと「うん!大変だから来て!」と返されてしまい沼の深さを実感した次第。

大部さんに「結局ノグチさんと結婚するの?w」と聞いたら「今日私『他現場で会えますか?』『本当にノグチさんと結婚するんですか?』しか聞かれてないんだけど!」と

amiちゃんにはひたすらami推しWリフトとそれを涙ながら見つめるamiちゃんの構図の美しさをほぼ一方的に語っておしまい。

meiちゃんはまぁ、はい。

 そして最後の特典会、2Sチェキ。各メンバー100枚しか特典券がなく、多くても1人2~3回しかループできないため話す内容を固めておく。

まずは大部さん、mei推し有志で作ったオリジナルTシャツをみて「今後も推していってあげなよ」と笑顔で言葉をかけられて「あ、ありがとうございます!」と最後の最後まで心をつかまれてしまった...

amiちゃんには改めて自分にとってamiちゃんは最高の"同級生”でありリリバスは最高の"修学旅行"だったと伝える。2週間前のステラでの個別サインでフリーでメッセージをお願いしたときに書いてくれた内容が最高だったんだ。

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「また会えると思っていていいんだよね」と聞くと笑顔で頷いてくれた。ただただ嬉しい。

そしてmeiちゃん。出だしから思わず「最後だよ...」とこぼしてしまい「本当だよ!w」と笑われる始末。結局ポーズを決められず最後もやっぱりピースサインに。ぴよんさんも気を使ってくださったのか剥がしが緩かったので最後の会話。やっぱり同じく「また会えると思っていていいんだよね」と聞いてしまった。meiちゃんも同じく笑顔で頷いてくれた。

特典会も終わって完全終了。あっという間に終わってしまった。

その後は場所を移してヘッズ会。100人近く集まっての大宴会だった。ここにいる全員がそれぞれの気持ちで卒業メンバーとお別れしたのかと考えるとグッとくる。酒も回ってくるとそこらかしこでヘッズ同士抱き合ったり握手を交わしたりと熱い雰囲気に。同じメンバーの幸せを強く願う人たちが一堂に会したあの宴会のグルーブ感はそうそう味わえない。

自分がリリスク現場通い始めたのと社会人デビューがほとんど一緒で、周りの先輩たちから「社会人になったら遊べなくなるから学生のうちにモラトリアム謳歌しておけや」とさんざん言われていた。

そんな助言にうんざりしながらもリリスク現場に通い続けると平日は仕事を精一杯こなして土日のライブでありえないほど盛り上がったり、節目節目のライブではとんでもない装飾作ったりと人生をフルで楽しむ素晴らしい大人たちと巡り合えた。

遠征先でみんなでおいしいもの食べたり遅くまで酒飲んだりする中で話題の中心はやっぱりリリスクだった。lyrical schoolという確固たる中心があるからこそ色々な人たちと出会えたと思うし、感謝しかない。

次いつ皆さんと会うことができるかわからないけど最後のあいさつでmeiちゃんが言ってた"すごいイベント"やリリスク新体制お披露目でお会いできることを心から願ってます。

lyrical school 本当にありがとう、そしてこれからもよろしくお願いします。


12. Marvin Gaye & Tammi Terrell - Ain't No Mountain High Enough

推しが卒業します

 lyrical schoolから初期メンバーであるami,ayaka,mei 3名の卒業が発表された。

 予想外と言ったら噓になる。少なくとも週末の大阪・名古屋ワンマンでの嫌な予感が最悪の形で的中してしまった。

 minanによるツアー各地に向けた告知ラップ。大阪でのayakaの涙。今振り返ってみれば既に全て決まっていたのかと実感させられる悔しさ。

 一度知ってしまった今、何も知らないでいられたあの名古屋の夜に二度と戻れないことがひたすら悲しくてやるせない。

 それ以上に悔しいのはこんな悲しい知らせの時に限って「リリスクメジャー行って順調だったんじゃないの?」「リリスクまじかよ。」といった一言でただただ流れていくTLと現場とのギャップだ。

 『RUN and RUN』のMVが100万再生を超えようとどれだけ『guidebook』が絶賛されようと2016年に行われたワンマンライブ全てが完売にならなかったことがこの現状を物語っている。

 今回の経緯がどういったものなのかは全く分からないし、先日のバスツアーであるメンバーに”卒業”について聞いたとき「今リリスク辞めるってことは今まで私の推しが自分にかけてくれた気持ちやお金、時間を無駄にするってことじゃん」といった言葉から考えるとただただ下を向くしかない。

 今回卒業するメンバーの中に自分が今まで推してきたメンバーもいる。meiだ。自分と同い年のアイドルがステージの上で輝くのをこの2年弱観てきた。

 自分がmeiを推すきっかけになった曲が、『photograph』。

 ライブでは間奏部分で毎回その場その場に合わせたバースを観せてくれてその茶目っ気に笑ったり、的確さに泣いたりしてきた。

 meiがこの間奏ラップを辞めた時期が2度ある。hinaの卒業発表時期と今だ。

 前者に関しては軽い炎上騒ぎもあったので事情はググって察してほしい。メンバーの卒業に対する正直な気持ちが言葉の端から漏れてしまい、それがあまりに不本意な形で拡散されてしまうもどかしさ。meiにはmeiなりの感情があったのだと今振り返れば思う。そんな不器用さに勝手ながら怒りを覚えたことも懐かしく思える。

 そして今、yumiが卒業してから間奏ラップの回数はまた減っている。ヘッズの中にはメンバーの卒業があったからこそmeiの気持ちをラップに載せてほしい、笑わせてほしいと思うヘッズもいたと思う。自分もそうだった。それでもmeiが間奏ラップをする機会は以前と比べて格段に減った。

 ある時meiになんで間奏ラップやらなくなったの?と聞いてみた。その答えは「(後ろのバースで)yumiが歌ってたからこそやってる意味があったと思うし、今の5人の楽曲としてはやらない方が映えるのかなと思う。やりたいと思った事や伝えたい事があった時はやりたいけど、そのライブに合わせたりするよ。」というものだった。

 自分を恥じた。言わない中に思いがあるということへの想像が欠けていた。同じ初期メンバーであるyumiの脱退を最初に聞いたとき彼女は何を思ったのだろう。そしてヘッズに何を伝えるべきかどれだけ考えたのだろう。

 このような葛藤がある中アルバム制作、リリースイベント、全国ツアーに全力で取り組んでいたmeiに今どんな言葉をかけてあげればいいのだろう。

 meiだけじゃない。yumiの不本意な形での脱退を見てきた同じ初期メンバーのami,ayakaはどんな思いで今回のツアーに臨んでいたんだろう。

 もっと現場に行っていれば、もっとCDを買っていたらこの現状を変えられたのかもしれないと思ってももう遅い。いまある結果が全てであり、どれだけ悔しくてもオタクはその結果に向き合うしかない。

 卒業は変わらないとしても、次の現場でメンバーにちょっと声をかけてあげたり、応援することで少しでも明るい方向に物事を進められるかもしれない。まだ2か月ある。イベントもいっぱいある。その中で自分がリリスク、そしてmeiになにができるか。

 残り2か月、少しでも多くの人に今の5人のlyrical schoolを見てほしい。名古屋であれだけ素晴らしいライブができた5人がこのような現実に向き合わなければいけない中、ヘッズが支えてあげなければどうする?いや、支えるという表現は恩着せがましすぎるかもしれない。それでも今の5人の姿を1分1秒でも長く見ていたい。それが今の自分の思いだ。

ねぇ ここでずっと踊っていたい

ねぇ ここで君と笑っていたい

「駄目かな」

 


lyrical school “ワンダーグラウンド”MV

 

 んんんんんんんn

 こんな感じで良い話気な感じで纏めようとする自意識こそこの結果を導き出してしまった最大の敗因かもしれないぃぃぃ!

 悔しい!悔しい!認めたくないよぉぉぉ!

 もっとヘッズのみんなと今のリリスク観たいよぉぉ!名古屋のあの空気をもっと味わいたいんだよぉぉぉ!!!!!

 

以上です。

俺の背中を押してくれた

そんな曲にこれがなればいいな

儚い思いを込めたリリック

たくさんの人へ届けたい

photograph 届くはず

嫌なことあっても don't look back

6人のMCが連れてってくれるよ

ワンダーランド

 


lyrical school 「photograph~おいでよ~プチャヘンザ!」

 12月29日のZepp Tokyoでどんな『photograph』が観られるか。どんな答えでもただそれを観ていたい。

 過去、現在、未来をコンセプトとした『guidebook』ツアーファイナルで現在のmeiがどんな景色を観せてくれるのか。そしてヘッズが今の5人にどんな景色を見せてあげられるか。少しでも多くのヘッズと共有したい。僕はみんなで観たいよ。

最近のリリスク

 土日のリリスク大阪・名古屋ワンマンを見て思ったことをつらつらと書きます。

 前回6月の名古屋ワンマンでは昼のリリイベを体調不良で欠席したyumiが夜のワンマンで復活して盛り上がったのが懐かしく思えるぐらいこの半年でリリスクは変わってきた。6人フォーメーションが夏ごろから5人フォーメーションになったり、歌のパートもかなり変わった。yumiが欠席した前回の名古屋リリイベでは『FRESH!!!』サビ前のバットスイングの振りがmeiに代わっているのを見て「代打mei」と面白がっていたけれど今ではレギュラーでバットを振っているし、服装の前後ろはayakaに指摘されている。

 もっと言えばこの1年の間にhinaの卒業そして長年マネージャー&バックDJとしてメンバーを支えてきた岩渕さんの離脱などhimeの加入&キングレコードからのメジャーデビューの影で大きな困難にぶつかってきた1年だった。

 その苦労の中でもコンスタントにシングル3枚アルバム1枚をリリースし、年末に向けて全国ツアーに挑むメンバーへの負担は肉体的にも精神的にも大きかったはずだが、それでもメンバーの顔から苦労の色が浮かぶことはなかった。だからこそヘッズの中には「あ、俺いなくてもメンバー大丈夫じゃん。」と思って現場から足が離れてしまったヘッズも少なくなかったと思う。

 最近でも『guidebook』楽曲の作品的評価についてTL上で絶賛が相次ぐのに対して実際の動員に結びつかない皮肉さに個人的にヤキモキしつつ、これこそが今のリリスクにとって最大の弱点だと勝手に思っていた。

 そんな状況での全国ツアー。ツアー初日は以前ブログで書いたように、定番曲をあえて外した『guidebook』楽曲正面突破セットリストで盛り上げた素晴らしいライブだった。札幌は観られなかったので何とも言えないが3か所目大阪ではまた違う構成で攻めてきた。

 yumiとhinaの不在を改めて実感した『ゆめであいたいね』だったり、『格好悪いふられ方-リリスクの場合-』ではayakaの目に涙が浮かぶなど胸に迫る場面が多かった序盤に対して、後半はバックDJ浅野君が大活躍。岩渕さんが積極的に組み込んでいた『リボンをきゅっと』→『PARADE』のブレイク繋ぎを踏襲したりアンコールでは自らマイクパフォーマンスで会場を盛り上げようとしたりとメンバーを後ろからガンガン支える頼もしさ、そしてヘッズからの愛され方が楽しかった。

 そしてツアー4か所目の名古屋。土地柄、東西ヘッズが遠征しやすい中間点ということでご無沙汰ヘッズもかなり来場していたり、ライブ前にはヘッズ会が開かれたりと開演前から盛り上がる空気づくりがバッチリだった。1曲目からガンガン盛り上がるぞ!と息を巻いていたらまさかの『しってる/しらない』

君は私の事

わたしが知ってるほど

知らないのつまんない

いやだよつまんない

 今の自分がリリスクのことをどれだけ理解できているのか反芻し、自分の想像力の無さにただ打ちひしがれた。あえて1曲目にこの曲を持ってきた意味を知りたい。

 続く『もし』→『CAR』の繋ぎに驚かされたらまさかの『わらって.net』。フリ無しで残念だと思ったらヘッズがフリコピで応じる対応力。ここから会場のテンションがおかしくなってきた。『恋わずわず』では声がバンバン飛ぶわ『プチャヘンザ!』ではかなりのケチャ圧縮が派生するわで大盛り上がり。『Maybe Love』は言わずもがなのコール&ジャンプで沸くヘッズ。『Kiss Me』でのメンバー同士のからかい合いも見ていて楽しかった!

 ここまでならいわゆる”とても盛り上がったライブ”でおしまいだが本編ラストブロックがとんでもなかった。『ワンダーグラウンド』から『マジックアワー』までリリース順の披露にヘッズがひたすら沸く!『ワンダーグラウンド』イントロのMIXやサビ前のオイオイコールの声量がいつものライブとは比べ物にならないし、少しでもコールやMIXを入れる隙さえあれば各ヘッズが好き勝手にブッこみそれにほかのヘッズが乗っかる盛り上がり方!負けじとメンバーも積極的に煽り更にヘッズが応える。『サマーファンデーション』では各パートで推しジャンが発生したり『マジックアワー』の「オレモー!!」コールは今年一。そして締めはもちろん『ラストソング』。

 1stAL『CITY』の『しってる/しらない』から最新AL『guidebook』シングル曲&『ラストソング』へ綺麗に線がつながった最高のセットリスト。それら楽曲を素晴らしく魅せきったメンバー。そして心の底から楽しみ盛り上がったヘッズに強く心を打たれた。こんなに充実したライブを1分1秒でも長く観ていたいと心の底から思えた。

 この1年でリリスクは変わってしまったのかもしれないけど自分は最新のリリスクをまだまだ見ていたい。ライブでのメンバーの姿やそれを見てヘッズでキャッキャッはしゃげる今のリリスクが大好きだ。今回の名古屋ワンマンのような盛り上がりをファイナルのZepp Tokyoでもしてみたい。今のリリスクに少しでも素晴らしい景色を見せてあげたい。

 

 

lyrical school tour 2016 "guidebook" @EARLY BELIEVERS

 lyrical school2度目の全国ツアー初日の福岡公演観てきたよ!

 結論から言えば万難排して遠征して良かった。大学同期との広島旅行を頭下げて早退して福岡まで足を延ばした甲斐があったと思える内容だった。覚悟決めて福岡まで足を延ばさなかったらこの幸せなライブを見られなかったかと思うとゾッとする。

 そもそも地方の小箱と都内の大箱でのリリスクの良さって全く違う。最近だとギュウ農での異常な盛り上がりのように、ステージとの近さや箱の密度によるヘッズの熱が合わさった最高のグルーブを体感できる地方小箱でのライブが僕は好きだ。

 今回の箱も例に漏れず200人弱キャパの小箱。フロアの天井も低く、開演前にはそこそこの混雑で環境としてはバッチリだ。

 定刻になるとヘッズのガヤを浴びながらDJ ASANOがステージにスタンバイ。それに続いて2階からメンバーが下りてきて『GOLDEN』でスタート。

 1曲目から盛り上がる気満々のヘッズとメンバーのコール&レスポンスで気持ちよく幕を開けると2曲目でまさかの『PRIDE』!!5人体制以降では8月のテレ玉主催イベント以来!!前回に引き続き振り付け無しでガクッときたり、歌詞の"6本マイク"にちょっとグッときたりもしたが曲としての盛り上がり強度は流石だ。高速パートではヘッズも遠慮なくモッシュでガンガン熱を上げていく。続く『I.D.O.L.R.A.P』でフロアの温度を更に上げ、普段はしっとりと聴かせる『格好わるい振られ方-リリスクの場合-』もDJ ASANOの打ち込みバッキバキMIXで思わず縦ノリで揺れてしまうほどひたすら気持ちいい!!楽しい!!最高かよ!!個人的にはもうかなりキマってきているところで『RUN and RUN』!!イントロで溜めてからの大MIX祭り!!いやーこれだけ声出して踊りまくっても顰蹙ものにならないんだから箱ライブは最高ですよね!!!

 


RUN and RUN / lyrical school 【MV for Smartphone】

 

 ここでMCを挟んでチルアウトタイムかと思いきや『DO IT NOW!!!(HEY!HEY!HEY!)』でまだまだ熱を冷めさせない。ツイストダンスでノリノリになったところで『サマーファンデーション』が来ちゃったら言うしかないでしょ!

「絶対今日のこと ずっと忘れないと思うんだ!!」

 


サマーファンデーション/lyrical school【Sync with fireworks MV】#SummerFoundation

 

 『Kiss me』は余りの爆レスっぷりに最前ヘッズがひたすら照れているのを腹抱えながら観る楽しさよ。その後も前回のツアーでは締め曲になることが多かったパーティーソングが惜しげもなく投下される多幸感!!あえてもう一度言おう多幸感!

 リリスクでは珍しい微テクノなトラックを流しながら『おいでよ』へと繋げる新しい演出で後半戦へ。『リリシスト』では”リリスクの歌”をじっくりと味わう。フロアの熱狂とチルアウトの絶妙な間をつかみ取る『マジックアワー』。そしてその名の通り『ラストソング』で本編終了。『ラストソング』で魅せる表現、スキルにツアーへの強い意気込みを見た。というか皆上手くなってる。

 『ラストソング』だけでなく今回のライブは積極的にアドリブを入れ込んだり節を変えてフロアを煽ったりしつつ、しっかりレスでヘッズを釣っていくリリスクのバランス感覚に痺れた1時間弱だった。

 アンコールではもはや福岡ワンマンではおなじみ感のある智聖さんとの『S.T.A.G.E』と『おしえて』で締め!

 

 

 前回のdatespotツアーでは全会場で演った『photograph』『ゆめであいたいね』『プチャヘンザ!』『tengal6』『Maybe Love』が無しっていう強気な選曲でも全く物足りなさを感じさせない充実したライブだった。今回のツアーも会場ごとにセトリをガンガン変えてくるだろうし、なにより『恋わずわず』を今後どこに置くか考えただけでもわくわくしません?

 東京のツアーファイナルはもちろんだけど、ぜひとも地方にも足を延ばしてほしい。名古屋&仙台は青春18きっぷで日帰りできる時間&距離ですよ!往復交通費¥2~3000で遠征できる今がチャンスですよ!

 

2015年 洋邦 ベストディスク10

<邦楽>

1. Base Ball Bear 『C2』

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2. RHYMESTER 『Bitter, Sweet & Beautiful』

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3. lyrical school 『SPOT』

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4. OKAMOTO'S 『OPERA

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5. OMSB 『Think Good』

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6. BiSH 『Brand-new idol SHiT』

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7. Have a Nice Day! 『DYSTOPIA ROMANCE』

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8. ASIAN KUNG-FU GENERATION 『Wonder Future』

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9. THE OTOGIBANASHI'S 『BUSINESS CLASS』

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10. 吉井和哉 『STARLIGHT』

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<2015年邦楽ベストディスク10>

1. Base Ball Bear 『C2』

2. RHYMESTER 『Bitter, Sweet & Beautiful』

3. lyrical school 『SPOT』

4. OKAMOTO'S 『OPERA

5. OMSB 『Think Good』

6. BiSH 『Brand-new idol SHiT』

7. Have a Nice Day! 『DYSTOPIA ROMANCE』

8. ASIAN KUNG-FU GENERATION 『Wonder Future』

9. THE OTOGIBANASHI'S 『BUSINESS CLASS』

10. 吉井和哉 『STARLIGHT』

 

<洋楽>

1. Kendrikck Lamar 『To Pimp A Butterfly』

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2. MUSE 『Drones』

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3. John Williams 『STAR WARS The Force Awakens - Original Motion Picture Soundtrack』

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4. The Chemical Brothers 『Born in the Echoes』

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5. ZEDD 『True Colors』

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6. Various Artists 『Begin Again -Original Motion Picture Soundtrack』

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7. Dr.Dre 『Compton』

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8. Junkie XL 『Mad Max: Fury Road - Original Motion Picture Soundtrack』

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9. Disclosure 『Caracal』

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10. Alabama Shakes 『Sound & Color』

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<2015年洋楽ベストディスク10>

1. Kendrikck Lamar 『To Pimp A Butterfly』

2. MUSE 『Drones』

3. John Williams 『STARWARS The Force Awakens - Original Motion Picture Soundtrack』

4. The Chemical Brothers 『Born in the Echoes』

5. ZEDD 『True Colors』

6. Various Artsits 『Begin Again -Original Motion Picture Soundtrack』

7. Dr.Dre 『Compton』

8. Junkie XL 『Mad Max: Fury Road - Original Motion Picture Soundtrack』

9. Disclosure 『Caracal』

10. Alabama Shakes 『Sound & Color』

2015 映画ベスト10 (+α)

1位『スター・ウォーズ フォースの覚醒』

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2位『ウォーリアー』

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3位『FORMA』

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4位『マッドマックス 怒りのデスロード』

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5位『インサイド・ヘッド』

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6位『セッション』

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7位『22ジャンプストリート』

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8位『フォックス・キャッチャー』

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9位『アントマン

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10位『はじまりのうた』

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次点『アメリカン・スナイパー』

  『ナイトクローラー

  『ストレイト・アウタ・コンプトン』

  『海街diary

  『ジャッジ 裁かれる判事』

2年前に書いた記事がネット系音楽メディアにパクられて考えたこと

今回の経緯

タイトルの通りである。

2年前にこのブログで書いた記事の内容が日本最大級の音楽フェス情報サイト*1Festival Life [フェスティバルライフ](http://www.festival-life.com/)掲載記事「THE YELLOW MONKEYが復活したら、あのフェスに出演してほしい」で一部パクられた。

問題の記事はすでに削除されているので、元となったブログ記事と問題記事の比較画像を一応載せておく。

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yinnocent5680.hatenablog.com

問題の記事が掲載されたのは11月28日(土)で、自分がこの記事に気づいたのはその日の夕方、TwitterのTL上でだった。

何の気なしに記事を読んでいく中で違和感を覚え、「もしや…」と自分の過去記事をさらって今回のパクリに気がつく。

ただ、自分の判断だけではパクリだと断定する自信がなかったため、Twitterに比較のスクリーンショットを載せたり、知人にLINEでどう思うか聞いてみたところ「表現と論理構成が似ている時点でクロ」という意見が多かったのでFestival Lifeに以下のメールを送信する。

本日(28日)掲載されました「THE YELLOW MONKEYが復活したら、あのフェスに出演してほしい」内において私が運営しているブログ記事(http://yinnocent5680.hatenablog.com/entry/2013/09/29/174533)に酷似していると思われる表現・論理構成がございました。
 本記事の執筆に当たって事前に連絡等はいただいておりませんでしたので、執筆者様が恣意的に弊ブログの内容を盗用したのではないかと考えられます。
 これらについて

 ・運営サイトとしてはどのような見解をお持ちであるか
 ・該当記事の削除は可能であるか
以上の2点ご回答頂けますでしょうか。

そして牽制の意味も含めて今回の顛末をTwitterに連投する。

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28日深夜、メディアから以下のメールが返信される。

○○様

Festival Lifeを運営しております××と申します。

連絡が遅くなりまして申し訳ございません。

この度、ご指摘いただいた件を、スタッフ、執筆者にも確認をしたところ、ご指摘の箇所について、いくつかのまとめサイトでの掲載情報を参照して、記事を構成しておりました。

いくつかのサイトや記事を参照した際に、○○様のブログも拝見させていただいた可能性があり、結果的に構成等が類似してしまった点につきましてお詫び申し上げます。


こちらの記事は、編集部判断で落とさせて頂きます。


引き続き関係各位にもさらに事実関係を確認していきます。
また、今後スタッフ、執筆者ともにこのようなことがないよう、徹底して運営していきたいと思います。

この度は大変申し訳ありませんでした。

Festival Life ××

問題記事の削除を確認し、今回の事件に関する自分のツイートも削除する。

といった流れだった。

今回の件は問題記事が削除された時点で水に流そうと思ってはいたのだが、どうしても腑に落ちない点や考えをまとめておきたい点があった。なので以下に考えをまとめようと思う。

ブログを書く上でのモットー

自分がブログをやる上で絶対的なモットーとしているのは以下の2点だ

・”自分語り”をしない

・ブログ自体から金銭を得ること(アフィリエイトetc)はしない

それぞれ理由を説明しよう

”自分語り”をしない

作品評において優先されるべきは筆者による”主観的”感情の表現よりも作品自体についての”客観的”分析だと自分は考える。なぜ””付きの表現にしたかというと、筆者が客観的であろうと事実を元に組み立てるロジックこそが読み物としての作品評の面白さ、ひいては真に”主観的”な表現につながると考えるからだ。

この考えを象徴する作品としては以下の2作を引きたい。

『The Cut-feat.RHYMESTERBase Ball Bear

LEGOムービー』クリストファー・ミラー&フィル・ロード監督

一つ一つのロジックの積み重ねの中で作り上げていった"客観的”分析は表現の基礎且つ筆者独自の物の見方だ。単なる主観の羅列による”自分語り”は人に見せるようなものではない。

特に今回パクられた『パンドラ』の記事は「如何に作品上の事象や発言を客観的に切り取ることで普遍的な作品評として成立させるか」に重点を置いた記事だ。

しかし、問題の記事は「私が愛してやまないあるバンド」「THE YELLOW MONKEYへの愛を語りだしてしまったら、驚くくらいいくらでもいけてしまうので〜」といったフレーズに代表される「私がどれだけTHE YELLOW MONKEYを愛しているか知ってほしい」という自分語りの押し付けが強いものだった。

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はっきり言って最も苦手な文体である。記事を読んでいても筆者の恍惚とした自己満足の顔しか思い浮かばない。そんな文体に自分の表現が利用されてしまった。

「単なる映画内での発言を書き起こしただけなんだから別にいいじゃないか。」という人もいるかもしれない。それは大間違いだ。一つの作品評を書く上で発言の取捨選択、構成を行うことは表現の一環だ。例え参考文献が一緒であってもそれを論旨とどのように結びつけるかが評論における独自性なのだ。

もちろん僕もTHE YELLOW MONKEYが好きだ。好きだからこそ吉井和哉自伝を発売日に買ったり『パンドラ』を劇場限定公開日に観たり過去のインタビューを読み漁ってきたりした積み重ねがあの記事だ。それを文末を弄るぐらいで自分のTHE YELLOW MONKEY愛()の表現に使うってダサすぎないか?

裏返せば問題の記事も”他人の表現”を切り取って組み合わせることでTHE YELLOW MONKEYへの愛を表した立派な表現なのかもしれないが。

ブログ自体から金銭を得ること(アフィリエイトetc)はしない

なぜ金銭を得たくないかといえば、

「無駄に広告を入れてレイアウトを崩したくない」

「アクセス数目当てに記事を書きたくない」

などいろいろあるが単純に言えば「良い記事を書くことに集中したい」の1点だ。あくまで趣味としてやっているブログであり、そこにはなるべく不純なものは入らないようにしたいと思っている。

しかし、問題記事を掲載したFestival LifeではHP内に広告掲載の案内(お問い合わせ | Festival Life)が出ていることから営利目的で運営されていることは明らかだ。個人ブログから表現を盗用した記事が商品だなんて呆れるしかない。テスト前に他人から借りたノートを勝手に売りさばくようなものだ。

というか返信メールでの「いくつかのまとめサイトでの掲載情報を参照して、記事を構成しておりました。」ってなんなんだ。他にもパクっている可能性があるということなのか。

 「それって、for 誰?」

”好き”という言葉を使わずに自分の好きなものを紹介することは大変だし疲れる。それでも押し付けがましくない範囲で好きな映画や音楽をブログに書くことで知らない誰かに読んでもらえるのは楽しい。

ブログをやってきた中で一番嬉しかったのは、以前このブログの『幕が上がる』に関する記事が誰かによって2chに載せられた時、スレッド内で文章力の低さや分析の甘さについて色々言われる中で、「この人のブログで紹介してる『LEGOムービー』って面白そうだな。」とレスがついた時だった。自分の書いた文章が会ったこともない人に影響を与えられているのかもしれないと思うだけでモチベーションになるし、それ以上の喜びはない。

yinnocent5680.hatenablog.com

このタイミングで自分が何でブログをやっているのかを考え直せて良かったと思う。

”自分語り”はこれで最後だ。

明日からも観たいものを観て、聴きたいものを聴いて、書きたいことを書く。それだけで充分だ。

俺の歌は俺の歌

君のものじゃないぜ

『BLACK COCK'S HORSE』吉井和哉

 

ブログのどっかに自分が音小屋OBってこと書いておいたらパクられなかったのかな〜なんつって

 

 

 

 

*1:サイト内の表現を引用