最近のリリスク2017

時が経つのは早いものでguidebookツアー、メンバー3人の卒業発表からもう1年が経とうとしている。発表を見てからラストライブまでは推しの卒業に気を取られて正直グループ自体の未来を考える余裕もなかった。

卒業発表からラストライブまでの自分の思いは過去記事で書いたので省略。自分でも改めて読み返すととにかくテンションというか圧が強い。

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 そんなこんなで2月で前体制終了、4月に新メンバー発表、5月にお披露目ライブと気づいたらもう色々と始動していたので活動自体に空白期間はほとんどなかった。

初ステージで既に一定の完成度に達していたのは本当に驚いた。ラップもダンスも違和感がない。ただ、新メンバーが最初からこの完成度のライブができてしまう事に対する言葉にできない悔しさや寂しさは確かにあった。パフォーマンスとして整ったphotographを見てどうして涙が出てきたのか自分でもわからない。「やっぱり前体制のほうが良かった。」と斜に構えて悦に入りたかったのか。

そんな気持ちを軽く飛び越えていくように、その後の新メンバーの頑張りやステージでのパフォーマンスは本当に素晴らしかった。1人でも多くリリスクを好きになってもらおう。楽しんでもらおうという気持ちに溢れていて、メンバー自身もリリスクの一員であることを楽しんでいるように見えた。

特に夏休みのBABYリリイベラストの盆踊りステージは本当に楽しかった。新しく増えたヘッズと盆踊りしたりサマーファンデーションで並んで推しジャンしたりと、いつもの楽しいリリスクが帰ってきたことがただただ嬉しかった。

ただ、個人的に4月から仕事が忙しくなったり夏から生活環境が変わったりしたこともあって以前よりもイベントに行くことが難しくなり、それに従って自分の中でリリスクへのモチベーションが下がっていったのも事実。

他にも「今のリリスクは踊らない。自由でかっこいい!」「今度の歌詞は渋谷系オマージュだぞ!」といった評判も個人的には響かなかったというかそういう訳知り顔みたいな持ち上げられ方が気に食わなかった、もっと言えばダセェなとも思ってた。本当に。

SNSを見るたびにへそ出し衣装云々と言いたいことが山のように積もっていくのが辛くてこれはもう他界するしかないとも思った。そんな時に1年前のブログ記事が突然リツイートされた。

あぁ1年前の名古屋ワンマンでのサマーファンデーションでひるねさんが推しジャンしたのに乗っかって自分も推しジャンしたらフロア全体が推しジャン祭りになったの本当に楽しかったな。今のリリスク観てないのに勝手に思い込みで他界するのも違うなと、ブログの中では当時他界してしまったヘッズを呼び止めるようなことを書いていたのに1年越しでそのブーメランが直撃するなんて。

ワンマン当日LIQUIDROOMに入ると見覚えのない顔の多さに少し戸惑う。自分が来なかった間に新しいファンが着実に増えていたんだなと思いつつ、ヘッズとスターウォーズの話をしながら開演を待つ。

そんなとき、TLでどうやらmeiが観に来ているらしいとツイートが流れてくる。マジかと思いながらも姿を見つけられない。そんな中ライブスタート。

お披露目で見たときは正直違和感しかなかった出囃子もすっかりはまっていたし、TOKYO GIRLS!でのフロアとのコール&レスポンスも熱量が高い。この7か月間で築いた結束力を示すかのようなPIZZAのマイクリレーも見事でパフォーマンスとして文句のつけようがない。1年前とは全く聞こえ方が違うマジックアワーは自分の中で色々なものがこみあげてきて本当に辛かった。フリをつけないことでメンバーが自由にステージを動く楽しさも実際に見て理解できたけど、フルセットのライブとなるとメリハリがなくて正直飽きる。 レスも大事なのはわかるけれどもせっかく踊れるスキルがあるのに勿体ないと少し思ってしまった。photographも中途半端にフリをやるくらいならセットリストから削ってもいいと思う。フリースタイルパートにしたってhimeのフリースタイルは別曲でも差し込んでいるんだから無理して入れなくてもいいんじゃないか。俺はフリコピがしたいんだ!それでも新曲はどれもクオリティが高い。NOW!のポップさやつれてってよのヨコノリがフロアで聴いていて気持ち良かった。

アンコールではヘッズ企画のサイリウムでフロアを光の海に。この光景をmeiはどういう気持ちで見ているのかな。3年前のLIQUIDワンマンでステージから見たあの景色を思い出しているのかな。とぼんやり考えていたらライブ再開。フロアのヘッズからサイリウムを受け取って遊んだりステージ袖に回ってレスをしたりと少しでも楽しい空気でフロアを満たそうとする姿もよかったし、それに答えてさらに盛り上がるヘッズも良かった。フロアやステージのメンツが変わっても”リリスクのパーティー”が確かにそこにあった。

 特典会も終わってヘッズ会に流れ込む。自分が初めてヘッズ会に参加して知り合いを増やせた2年半前と同じようにまた新しいヘッズが来て仲間が増えていく。コミュニティとしてめっちゃ健全じゃないかと思いながら酒が進む。好みの違いはあれどもlyrical schoolが中心となって新しいヘッズと新しいメンバーの輪が広がることの楽しさ、そしてその輪の中にもう少しいてもいいんじゃないかとふと思う。

マイペースでもう少しヘッズ続けようかな。